マフィンを焼くわけ

ついつい何気なしに約束をしてしまったり
作ってといわれるとなんとなく断れずにOKしてみたりで
作ることになるのだけど
実際に人に上げる前に味見がてら試作品を作ることにしてるので
約束*2という膨大な量になってしまったり

残ってる約束
紅茶&オレンジ
抹茶&にんじん
試作はすんでるので残り4回焼く計算

とりあえずばら撒いたものはおおむね好評みたい(お世辞9割と思うけど)

約束の4回焼いてしまえばやりたいと思ってるものがないので
こそこそ料理してようかと思ってたり

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mixiの日記もかねてるのだけどまとめて山ほど出るのもなんだからこんな区切りで
地元の友達が年齢のさばを読んでいるらしい
ついでにそのことで苦悩してるらしい
そんな話を聞かされた
そういう風貌ではないということと自分よりはるかにいろいろなことを経験している年下どもとあってしまったことでとっさについたらしい
ボクは年齢を含めるすべてのバックグラウンドはどうでもいいと思ってるのでくだらないなぁと思うしかないので、これから彼に接するのが面倒になるなと思うと少しなえる

なんていうか、自分と相手のお互いがお互いをそうだと認知でき、コミュニケーションが取れるのであれば「おい」でも「あれ」でもかまわない気がするのは中学のときのあだ名がひどすぎたからなんだと思う
年齢なんてなおさらだ
ただ、話のきっかけにするために聞くようなもんじゃないかなと思う変な閉め方でおしまい