嫁のほうとは離婚することで確定(5/15以来、僕の中で)
昨日の話よりもしっかりと覚悟が出来ているわけだけど落ち着いた時に凹む予感。

5/15に一度話し合いをしたのだけどその時に最初に
「戻るつもりか、離婚するつもりか」と言う質問をしようと思ってた。
その回答で、自分の意思決定としようと思っていたところ
開口一番、「私は離婚したいと思ってます」と言う言葉を嫁の立会人である友人から言われた
その瞬間から、僕の中では「離婚したあとどうすれば3人にとって最適か?」と言うことしかないのですよ
上の言葉は嫁からのヘルプだと思っているのだけど
このタイミングでそのヘルプを出すのは女性らしいとは思うけど夫婦をでありつづけたいと思わない
本音でそういっているのならなお夫婦でいる価値が無いので
どちらにしても離婚以外の道が無いと思っている

ただ、未だに出来ていなかったのは自分のぬるさのせいで
「嫁が自ら出ていったのだから最後まで嫁に決めさせる」
そしてそれを「受け入れる」という責任を果たそうと思って
嫁の動きをまっているだけだった
自分が動けば2,3日でかたをつける自信があったり
今すぐ、退社するなり明日有給をもらうなりして離婚届を取りに行き、家で離婚におけるごたごたをなくすためのプランを書面にして連絡を取り書類をそろえて提出して終わり
あとは指定の期日までに荷物を出さないのであれば破棄すればいいのでたいした問題でもない
これをするのは本当に簡単なのだけど嫁にとって「したことの責任は取らなければいけない」ということを理解してもらえないのと「僕から不利な別れを突きつけられた」と誰かに依存しようするのを助長することになる
これから一人で生きていくにしても娘と二人で生きるにしても嫁にとってまた、娘にとって決していいことだと思わないから

そんな理由で丸投げしていたのだけど、どうも僕の決意というものを甘く見ているのかリアクションが薄い
なので、そろそろ離婚届を僕が用意して本気で別れる気でいることを示さないとこのままだらだらと長引くだけの気がする

ちなみに、家裁行く事は問題ないのだけど時間がかかるのと僕が基本的に嫁の提示する条件で行くつもりでいるのを考えると無駄なきがする